今、洋風の家やアパートが殆どで、慣れちゃっている人は
そっちを普通に借りていると思います。
たまに、昭和30年代くらいの家を見る事がありますね。
この辺にも、古いそういう貸し屋というものはあって、
そこの賃料は高くて水洗ではなかったりしますが
古き思い入れのようなものがあって良いと叔父が言ってます。
襖はお金かかってないけれど、何年も続いているような趣があり、
畳もきれいに変えてはいて、住めるようにはなっています。
住みまくった感じが、叔父は結構好きだそうです。
襖の和風の絵だとか、畳のにおいってありますよね。
古くてもなんとなく、子供の頃、そういう家だったせいか、
童心に返るような気になるそうです。
レトロというのでしょうか。
懐かしい感じは、やっぱり洋風より和風な感じ。、
余りにも洋風しすぎた家というのは、日本の外観に合わない
気がするのですよね。
和製洋風という感じで日本の設計が考えたものだとは
思うけど、デザインとしては、微妙・・・と思う事もあります。
叔父は結構家にいる時、正座をしていて畳というのが
多かったので、和室慣れしています。
和室にカーペットなど、敷いたりするのには慣れていないので、
畳にそのまま直に座っています。
素敵で自慢の叔父です。
そろそろ畳替えをしないと見た目が悪くなっているので
体験談などを参考に無料見積りお願いするみたい。
三条たたみ 体験談