使い心地が良い昔ながらの化粧水

洗顔後使われる化粧水は、水分を与え肌の調子を整え、
乳液やクリームをいきわたらせる役割があります。

しかし、肌に浸透しやすくするために保湿成分のグリセリンや
保湿効果の高いヒアルロン酸、コラーゲンなどが
大半の化粧水に配合されています。

そんな中、ウリ科のツル性植物「ヘチマ」のツルを
地上30cmくらいのところで切り、切り口から採取した緑色の
“ヘチマ水”は、化粧水として利用されています。

また、「ヘチマ」には薬効もあり、“ヘチ水”は
化粧水だけではなく、咳や肌荒れ、あかぎれ、
湿疹などにも効果があります。

さらに、「医者いらず」と言われるほどさまざまな
効果がある「アロエ」のエキスが配合された
“アロエ化粧水”もあります。

“アロエ化粧水”は、コラーゲンの生成を助け、
コラーゲンの増加や、肌の新陳代謝の促進、美白効果、
にきび予防などの美容効果が期待できます。

また、“アロエ化粧水”は、「アロエ」の生葉から
取り出したゼリー状の葉肉を使って作ることができます。

「ヘチマ」や「アロエ」の化粧水を使ってみましたが、
どちらも青臭さなどの嫌な臭いはありませんでした。
最近の化粧水は、きつい臭いが少し気になり、
自分に合った化粧水を見つけたいものです。

女性の私でも悩んだりしているのですが
男性の人はどうなんでしょう?
男友達はこれを使っているとの事なのですが。
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